【宴内人前式】誓いの言葉文例(テンプレ有り)とおすすめ演出

「結婚式は挙げたいけれど、チャペルの厳粛な雰囲気が少し苦手…」
「予算を抑えつつ、ゲストに負担をかけないおもてなし重視の結婚式にしたい」
そんなプレ花嫁様たちの間で近年トレンドになっているのが、「宴内人前式(えんないじんぜんしき)」というウェディングスタイルです。
チャペルや神社などの専用の挙式会場を使わず、披露宴を行う会場(バンケット)の中でそのまま愛を誓う、とっても自由で温かいセレモニー
この記事では、宴内人前式を選ぶメリットや当日のプログラムの流れ、そしてそのまま使える「誓いの言葉」の文例からおすすめの演出まで、完全ガイドとして分かりやすく解説します!

1. そもそも「宴内人前式」ってどんなスタイル?
「宴内人前式」とは、言葉の通り「披露宴会場の宴内(中)」で行う「人前式(神様ではなくゲストに愛を誓う挙式)」のことです。
通常の結婚式は、チャペルで挙式をした後に、ゲストに披露宴会場へ移動してもらいますよね。
しかし宴内人前式の場合は、ゲストは最初から披露宴会場の自分の席に座っています。
そこへ新郎新婦が入場し、高砂(メインテーブル)の前などで指輪の交換や誓いの言葉を行い、そのままスムーズに乾杯・お食事へと進むスタイルです。

2. 選ばれる理由!宴内人前式の3つのメリット
メリット①:挙式料が浮くため、費用を大幅に節約できる
最大のメリットはこれです。一般的なチャペル挙式は「挙式料(約15〜30万円)」が必ずかかりますが、宴内人前式なら披露宴会場を使うため、この会場費が丸ごとカットできます(司会者や証明書などの小物代は数万円かかります)。浮いたお金を料理やドレスのランクアップに回せるのは嬉しいポイントです。
メリット②:ゲストの移動負担が「ゼロ」になる
チャペルから披露宴会場への移動は、ご年配の親族や、ベビーカーのゲスト、ヒールを履いた女性ゲストにとって意外と負担になるもの。宴内人前式なら、受付を済ませて席に座ったまま全てのプログラムを楽しめるため、最高のおもてなしになります。
メリット③:恥ずかしがり屋でも安心!アットホームな雰囲気
バージンロードを歩いて大勢の視線を一身に浴びるのが恥ずかしい…という新郎新婦様も安心です。美味しいドリンクを片手にリラックスした雰囲気でスタートできるため、笑顔の絶えない温かい式になります。

3. ここは気をつけて!宴内人前式のデメリットと注意点
デメリット①:厳粛さや「神聖な雰囲気」には欠ける
ステンドグラスのあるチャペルや、賛美歌の生演奏といった「結婚式ならではの厳かな雰囲気」を味わうことはできません。「けじめとして、しっかりとした儀式を行いたい」という親御様には、事前に「なぜこのスタイルにしたのか」をしっかり説明し、理解を得ておくことが大切です。
デメリット②:写真の背景が「高砂」のみになりがち
チャペルでの引きの写真や、大階段でのフラワーシャワーといったダイナミックな写真が残しづらくなります。写真映えを重視するなら、挙式とは別の日に「前撮り(フォトウェディング)」でチャペルやロケーション撮影を行っておくのがおすすめです!
4. 気になる「当日の流れ(タイムスケジュール)」
「披露宴の中で挙式って、どんな風に進むの?」と疑問に思う方へ、一般的な進行例をご紹介します!
所要時間は15〜20分程度と、とてもコンパクトです。
1,新郎新婦入場(ゲストは席に座ったまま拍手でお出迎え)
2,開式の辞(司会者から、宴内人前式を行う旨をアナウンス)
3,誓いの言葉(おふたりでオリジナルの言葉を読み上げます)
4,指輪の交換・誓いのキス(高砂の前で行います)
5,結婚証明書へのサイン・お披露目(ゲストに代表のサインをもらう演出も人気!)
6,閉式の辞・そのまま披露宴スタート!(ウェルカムスピーチ、そして乾杯へ)

5. 【コピペOK】宴内人前式にぴったり!オリジナル「誓いの言葉」文例集
人前式では、神様ではなくゲストに向かって誓いを立てます。
決まった定型文はないので、おふたりらしい言葉を選びましょう!
【王道・感動パターン】
本日 私たちは ご列席いただきました皆様を証人とし 夫婦としての誓いを立てます 一、お互いの家族を大切にし 感謝の気持ちを忘れません 一、どんな時も話し合い 笑顔の絶えない明るい家庭を築きます 一、今日のこの喜びを胸に 生涯愛し 支え合うことを誓います 未熟なふたりですが 今後とも温かく見守っていただければ幸いです
【アットホーム・カジュアルパターン】
(新郎)私 〇〇は 〇〇さんを妻とし これからも美味しいご飯をたくさん食べさせ 一生大切にすることを誓います (新婦)私 〇〇は 〇〇さんを夫とし 趣味の時間を尊重し 怒った時は美味しいスイーツで許すことを誓います (ふたり)喧嘩をしても その日のうちに仲直りし ずっと手を繋いで歩ける夫婦でいることを ここに誓います
【ゲスト参加型(問いかけ)パターン】
(友人代表から新郎へ) 「新郎〇〇くん。〇〇ちゃんを一生愛し、たとえゲームに夢中になっても、記念日だけは絶対に忘れないことを誓いますか?」 (新郎)「はい、誓います!」 (親御様から新婦へ) 「新婦〇〇。〇〇くんを夫として支え、私たちから受け継いだ愛情で、温かい家庭を築いていくことを誓いますか?」 (新婦)「はい、誓います!」
6. 宴内人前式をさらに盛り上げる!おすすめの演出アイデア3選
自由度が高い宴内人前式だからこそできる、ゲストと一体になれる人気の演出をご紹介します!
・リングリレー
長いリボンをゲストの席に通しておき、一番後ろの席からゲストの手でリングをスルスルと新郎新婦のもとへ運んでもらう演出です。着席したまま全員が参加できるため、宴内人前式にぴったりです。
・結婚証明書代わりの「ウェディングキャンバス」や「果実酒作り」
紙の証明書ではなく、ゲストに絵の具でキャンバスに色を塗ってもらい、最後に新郎新婦が線を入れて完成させる「ウェディングキャンバス」。または、ゲストにフルーツを瓶に入れてもらい、おふたりでお酒を注ぐ「果実酒作り」など、形に残るセレモニーが人気です。
・ハンドファスティング
おふたりの繋いだ手に、両家のご両親や大切な友人からリボンをかけて結んでもらう、海外発祥のロマンチックな演出です。「絆を結ぶ」という意味があり、写真映えも抜群です。
ゲストと一緒に作る、最高に温かい結婚式
「宴内人前式」は、形式にとらわれず、おふたりらしさとゲストへの思いやりを両立できる素晴らしいスタイルです。
オリジナルの誓いの言葉や、ゲストを巻き込んだ楽しい演出を取り入れて、笑顔あふれる最高の1日を叶えてくださいね!
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